100円ショップの印鑑

実際に、100円ショップで購入できる印鑑は、実印として登録出来ない区、そして適さないとしている区があります。特に注意喚起がない区もあるようですが、リスクのことを考えるとやっぱり100円ショップの印鑑は実印に妥当とは考えることが出来ません。しかし、急ぎの場合などやむを得ないとして、使用出来ない訳ではありません。

それは、100円ショップの印鑑だからこそ、簡単に不正利用をすることが出来てしまうのです。実印でなく、銀行印はどうなのでしょうか。実印よりは、銀行印の方が、やや軽度なイメージもない訳でもありません。確かに銀行印の方が、重要度は下がるものの、だからと言って、銀行印を安易に扱ってはならないことは多くの人たちが知っているはずです。

重要度の比率は関係がありません。重要なものに対して、安易な100円ショップの印鑑で過ごそうという思いは、やっぱりどこか間違いというべきでしょう。

ならば、100円ショップの印鑑はどのようなシーンで使用するものかといえば、認め印レベルです。100円ショップの印鑑は、最近では見栄えもいいと感じるのかもしれませんが、 印材に「白ラクト」と呼ばれる合成樹脂の素材が使われており、耐久性が弱いというのも特徴です。